〜横浜を中心にビジネスや文化芸術活動のライブ配信について無料で相談に応じます〜

フジエンタープライズの藤川です。COVID-19の影響でリアルイベントが多数中止になっています。当社では横浜を中心に各種イベントのライブ映像配信を承っておりますが、2月頃から次第にイベントが延期・中止になり、3月後半からは、一旦無観客で開催が決まったイベントでも外出自粛要請や緊急事態宣言発令の影響で中止となるケースが続出しています。

エンターテインメントでは、イベントスペースやライブハウスが休業を余儀なくされている中で、無観客ライブ配信にチャレンジされている方が増えています。私もある音楽アーティストの無観客ライブ配信を観て本当に元気づけられました。文化芸術活動は人間の生活の中で必要不可欠なものと思いました。今後の活動再開を視野に、新たに映像配信にチャレンジしようという企業やお店・団体の方も多くいらっしゃることと思います。

ビジネス面でも、現場の安全を確保した上で、会議やセミナー、新製品発表会や年次総会などをライブ配信に切り替えたいというご相談、テレワーク・リモートワークを実施されている企業や団体様よりzoomのクオリティを超える映像配信が出来ないかというお問い合わせが増えております。

そこで当社では、横浜を中心にビジネスや文化芸術活動の再開に向けたライブ配信について様々な支援を行うことを決定しました。当社の持つノウハウをこのホームページ上で情報提供をするとともに、ご質問や疑問点、具体的なご相談などに無料で応じます。また自らライブ配信に取り組みたい方に向け、配信システムの構築支援もご提供いたします。どのような機材を買い揃えれば良いのか、インターネット環境など何を用意しなければならないのか、どうオペレーションすれば良いのかなど、ハード面・ソフト面の両面についてご相談に応じさせていただきます。

当社は創業間もないベンチャー企業ですので出来ることは限られておりますが、微力ながらもビジネス・文化芸術活動の早期再開に向け、ライブ配信について様々な支援をいたします。

横浜市映像配信支援プログラム 横浜市も文化芸術活動の補助を行います!

新型コロナウィルス感染拡大防止対策に伴う横浜市内のアーティスト等、文化芸術活動緊急支援

横浜市映像配信支援プログラム募集要項が公開されました。採択されれば最大70万円の支援が受けられます。

https://covid19.yafjp.org/grants2/

横浜市

どんなことを相談出来るのか?

当社では以下のようなご相談に応じることが可能です。

  • どうすればライブ配信ができるのか?
  • 配信をして多くの視聴者を集めることができるのか?
  • まず最初に何をしなければならないのか?
  • 必要なスタッフ・機材・予算(ヒト・モノ・カネ)はどんなものなのか?
  • 配信までどのぐらいのスケジュールが必要なのか?
  • 配信当日まで何をすればいいのか?
  • 2回目以降の配信をどうグレードアップしていくか?
  • 機材やスタッフを派遣してほしい

 お問い合わせフォーム、メール、電話でお気軽にお問い合わせください。詳しくご相談されたい場合は、事前お問い合わせの上、当社オフィス(JR関内駅近く、横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅直結)までお越しください。なおご相談のみでしたら費用はかかりません

無観客ライブの開催

各地の自治体で無観客ライブ開催のガイドラインを発表したり、文化芸術分野の動画配信に助成金など補助を行うところが増えております。無観客でのライブ配信について、例えば東京都では以下の様に呼びかけています。

都の担当者は「施設使用者などが、外出自粛を促進するため、家にいながら楽しめるエンターテインメントを発信することは大歓迎」としながらも、「一部の施設などで、無観客ではあるものの、出演者らが密集している状況でのライブ配信が見受けられたのも事実。あくまでも感染防止対策に努めた上で、配信していただきたい」と話した。

https://hochi.news/articles/20200420-OHT1T50158.html

「施設内の換気を行う(可能であれば2つの方向の窓を同時に空ける)」「同時に複数の演奏者を出演させない」「演者やスタッフの距離を2メートル空ける、社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)を確保する」ことなどが必要。「3密」の状態を発生させない施設使用に努め、共用部分の拭き取り消毒の実施など

https://hochi.news/articles/20200420-OHT1T50158.html

出演者はもちろん、現場のスタッフや関係者の数も最小限にして、安全に十分配慮すれば無観客ライブ配信も実現できる可能性があるのではないかと思います。

無観客ライブ配信の方法

ライブ配信を実現するためには、まず無料でやるか、またはチケットを販売して有料にするか、選択することになるかと思います。

・完全無料:YouTube Liveでの配信が技術的に最も容易で多くの視聴者にリーチさせることができます。YouTube Liveの利用自体は無料です。カメラなど映像配信に多少のコストが掛かったとしても、出演者のギャラを含めて自腹・持ち出しが可能であるならばこの方法が一番シンプルでおすすめです。

機能非公開限定公開公開
URL を共有可能×
チャンネル セクションに追加可能×
検索結果、関連動画、おすすめに表示××
チャンネルに投稿××
登録チャンネル フィードに表示××
コメントを投稿可能×
https://support.google.com/youtube/answer/157177

公開(YouTubeユーザー全体が閲覧できる)、限定公開(URLを知っている人のみ視聴可)、非公開の3種類を選択することができます。なおYouTube Liveを開始するためには、Googleのアカウントとチャンネルを作成する必要があります。Googleの承認を得るため日数が掛かる場合がありますので、配信が決まったらあらかじめ自社のYouTubeチャンネルを開設しておくことをお勧めいたします。

・無料(投げ銭型):YouTubeではSuper ChatとSuper Stickers機能があり、収益化が可能です。 いわゆる「投げ銭」方式です。しかしこの機能を利用するためにはチャンネル登録者数が1000人以上、過去12カ月の動画再生時間4000時間以上という条件を満たしていなければなりませんので、これまで一切配信をしたことが無い初心者の方は条件に当てはまらないかもしれません。https://support.google.com/youtube/answer/9277801

※投げ銭型・・QR決済のバーコードを画面に表示させて投げ銭ライブを行う方もいます。非常に面白いアイデアではありますが、決済会社やYouTubeなどの利用規約に違反する可能性がありますのでご注意ください。

・有料(難易度が上がります):チケットをネット販売し購入した方だけがライブ配信を視聴できる仕組みを作れば、無観客ライブを収益化させることができます。プロフェッショナルの出演者の場合は有料を選択することになると思います。これを行う場合は、電子チケット販売に対応した動画配信サービスを利用することになります。(販売手数料などが発生するものもあります)有料配信となれば、チケットを購入した視聴者・お客様の期待値も高くなりますから、それ相当の配信クオリティ(映像・音声や演出など)も求められてきます。

配信に必要なもの

映像・音声を配信するために絶対に必要なものは、カメラ・マイクです。これがないと始まりません。自社で機材をお持ちの場合はそれを使うことも可能ですが、配信の規模やレベルに応じて、プロ機材を使用したり追加機材を借りることも必要になるかも知れません。予算、スケジュールが決まった段階で早めに機材を確保することが大事です。当社でも機材の貸し出しを行っております。

COVID-19の影響で、世界的にライブ配信の需要が高くなっており、配信機材はメーカー在庫、レンタル機材の在庫も少なくなっている傾向にあります。機材を購入する場合、レンタルする場合とも、早めに動き始めることをお勧めいたします。